複雑な離婚原因

現代社会ならではの離婚原因

特別な事情による離婚

離婚の原因は夫婦の数だけあるように思います。下記に上げる例は少ない例ではありますが、現代社会において通常起こりうる離婚の原因の一つです。

これも離婚原因です!精神病とは

離婚の理由として認められる病気に精神病がありますが、その精神病でも早期性痴呆、麻痺性痴呆、そううつ病、偏執病、初老期精神病があります。

又上記の病気で離婚が認められるためには、

  • 治療が長期になっているのです。
  • 病気の看護に誠実に行っており、面倒をみた
  • 離婚後の看病の事や費用面について具体策があるのか 等

又、結婚を今後も継続させる事ができないと判断された場合、認められます。(アルコール、薬物中毒、ノイローゼ等は精神病とはなりません)

しかし相手が病気になって離婚をと思うには、相当の思いがあるかもしれませんが、このような時だからこそお互いに協力し合いながら助け合いの気持ちを持って接していかなければならないと思います。

最終的には、医者の診断に基ずいて裁判所にて判断されることですが、夫婦としてのつながりがなく日常的な生活が継続できないと判断された場合のみ限られる事ではなく、精神病にかかったり、入院してすぐに請求しても認められるものではありません。

結婚して分かる!国際結婚離婚原因とは

国際結婚と言う言葉がが珍しくないようになりました。一昔前では農業を営む男性の元へ東南アジアから嫁入りするという国際結婚が良くみられましたが、最近では北欧より国際結婚仲介会社を通じて婚姻に至るケースも増加しています。お国が変われば習慣や主義主張の仕方が大きく違い、国内での離婚調停より複雑になるケースが増えています。

核家族化が進んだ日本においては問題が発生すれば家族だけで解決するのが当たり前という認識が強く、親兄弟に迷惑をかけてはいけないという意識が一般的です。しかし、東南アジアでは頼れる親族があれば世話になって当たり前とうい家族観が存在しているのが現状です。結婚前に結婚相手の国で正確な調査でも出来ればよいのですが、現実的には無理ですから、本人の言葉を信用するしかありません。

もし母国に援助したい親族でもいようものなら、頼れる相手(ご主人)に結婚直後より援助を求め出すことがあるようです。援助することは国内においても問題は無いのですが、日本では考えられないような理由で困っているというケースまで援助を求めてくる事も多いようです。

結婚後の離婚原因としては国内も国際結婚も性格の不一致と言うのが多く上げられていますが、国際結婚の性格の不一致は言葉の壁によるコミュニケーション不足によることが多いようです。不慣れな国に嫁いできた女性が日常生活において買い物に出られるくらいの日本語能力が身に付いたとしても、人間関係を深める程の言語能力に至らにケースが殆どで、言葉の壁が大きく立ちはだかっています。