修復困難な夫婦関係

お互いを理解する気持ちがなくなっていく

コミュニケーション不足

離婚原因で最も多い性格の不一致。この性格の不一致とは、使い勝手のいい言葉のように思います。

結婚する時の理由が「性格が良いから」「性格が合う」「性格が好き」等、性格に関する理由から結婚していますが、本当に性格を分かって結婚しているのでしょうか。逆に離婚時の理由に「性格が合わない」「性格が変わった」「暮らしてみて初めてみる性格」等があります。結婚する時の理由に「一緒に生活したかった」「家庭を持ちたかった」「結婚する年頃」「できちゃった婚」等の理由での結婚が増えているからこそ離婚が増えてしまうのではと思います。

一方で長年連れ添ってきた結婚20年以上の熟年者の離婚率も高くなってきています。

絶えない夫婦喧嘩が離婚に至る

夫婦喧嘩が元で離婚に至る場合も多いのではないかと思います。

夫婦喧嘩の理由としては色々あると思いますが、意見や考え方が合わない事が殆どではないでしょうか。元々他人同士が夫婦として暮らしているわけですから一卵性の双子のように意見や考え方が合わないのは当然の事です。

結婚後、一緒に暮らす事により、お互いの事を理解しようと思う気持ちが薄くなってくるのではないでしょうか。喧嘩が始まった場合、双方が理解を示さなければ離婚になりかねません。原因は何なのかお互いが冷静になり判断する事、第三者を間に立てることも大切です。

夫婦喧嘩の仲直りが上手くいかない理由に双方が相手に問題があると思っている事が挙げられますが、話をよく聞いてみると変な所で意地の張り合いをしていたり、双方に多少なりとも問題があったりします。感情的になり、子供の事を忘れて喧嘩をしている場合が多いと思いますが、子供は親を見て育つと言う事を忘れず行動する必要があります。

夫婦の会話が無くなると離婚が近づく理由とは

夫婦間で会話がなくなると家庭内が冷めて離婚に至る場合もあるようです。夫婦間の会話が少ない、全くないと悩んでいる人もいると思いますが、「相手が無口」「疲れている」「夫婦関係が悪くなっている」「話が合わない」「話を聞かない」等の理由で会話がなくなっている場合があります。

夫婦間の話は、コミュニケーションをとるための大切な手段です。それがなくなるということはお互いに責任があると思いますので、お互いが相手の事を理解し努力して行くしかないと思います。話が合わない、話を聞かないと言った事でもお互いの理解と努力次第だと思います。

相手の立場になって考え、思いやりの気持ちを持って会話する努力が必要だと思います。相手の話す事が例え興味がないとか、くだらない、つまらない内容であっても聞き上手になる努力が必要なのかも知れません。難しいと思うのであれば我慢するか離婚するかになるでしょう。